浮気を疑った際の確認方法1
パートナーの浮気を見抜くコツ
最近パートナーが素っ気ない、残業が続いて変える時間が遅い、急に連絡が取れなくなる時間がある。
そんな時、自分のパートナーが浮気をしてるかもしれないと不安になってしまう事が有りますよね。
でも証拠もないし確実とは言えない、そんな時に疑ってから時間を置いてしまう事で浮気相手とあなたのパートナーとの仲が深い関係となってしまう前に早急に浮気を看破し、自分とパートナーの関係を壊されてしまう前に決着を付けてしまいましょう。
でも浮気相手を見つけるにはどうしたらいいんでしょうか?
正直に言いますと尾行や追跡はあまりお勧めできません。
尾行や追跡の確かな経験が有る方は別ですが、素人が行う尾行という物は得てしてとても見つかりやすいものです。
なので家で出来るお手軽な方法をいくつかの記事に分けてご紹介したいと思います。
パートナーのスマホを見てみる
付き合っている彼女に携帯を見られて浮気がバレたという話を友人から聞いたことが有りませんか?
筆者の周りでも若い頃はよく聞いた話で、実際に世の男性の方々の浮気がバレた経緯を聞きますと、この「携帯を見られたから」という理由はかなりの上位に有ります。
事実この確認方法ではツメの甘い男女の浮気の看破という物は直ぐにできるでしょう。
付き合っているパートナー同士暗黙の了解でパートナーのスマホを覗き見る事は基本的に無い事だとは思いますが、男性の方々、世の女性達は意外とあなたのスマホを見ていますよ。
では先ず最初にパートナーのスマホを覗き見る事について犯罪になるのか?というお問い合わせを良くいただきますので、そちらから解説していきたいと思います。
回答から先に挙げますと、スマホ等の覗き見について刑法では明記されておらずに民法では明記されています。
刑法と民法の違いって何なの?という方の為に簡単に刑法と民法の違いを開設させていただきますと、刑法に違反すると警察に捕まります!反対に民法に違反した場合警察に捕まる事は有りませんが賠償責任等を問われる可能性が有ります。
なのでここでいう違いは警察に捕まるか否かといった所でしょうか。
ですが明記はされていないだけで有り、道徳・倫理的な観点から見てグレーゾーンで有りますので気を付ける必要が有りますね。
パスワード等が掛かっている場合には勝手にキーロックを外しログインする行為等は「不正アクセス禁止法」に抵触する可能性が有りますのでご法度です。
注意点は以上です。
なので、最良の方法としては見せてもらう事なのですが浮気や不倫相手の情報が詰まっているスマホをそう簡単に相手に見せませんよね。
なので今回の記事では見せてもらった場合と状況を仮定して話をしたいと思います。
浮気相手の情報を掴むには第一に電話帳、着信履歴等の通話履歴を見る事で女性の名前が無いかチェックしましょう。
本名で無くとも、ニックネームや男性の名前で登録している可能性も有り、自分の携帯で番号の検索を掛けたら自分の友達で浮気相手だったなんてケースも珍しく有りません。
また気になった相手との通話時間等や電話回数等もチェックしておくと良いでしょう。
Lineのトーク履歴やメールも浮気方法として選択される場合が多いようです。
但し前述したように勝手にLine等にログインして履歴を盗み見る行為等は「不正アクセス禁止法」に抵触しますので、絶対に止めましょう。
あくまで同意の上で確認なさる事をお勧めします。
メール等は昨今あまり使われていないようですが、そこが盲点となり意外と使用されているケースも多いようです。
メールを確認する上でチェックしておきたいのは受信メールフォルダ・送信メールフォルダ・迷惑メールフォルダの三つです。
受信メールは見つかってしまえば確たる証拠となってしまいますので頻繁に消されているケースが多くあまり証拠は見つかりませんが、受信メールに意識が行ってしまい送信済みメールフォルダに意外と証拠が残っている場合が有ります。
そして最も多いのが、浮気や不倫相手のメールアドレスを迷惑メール登録をし迷惑メールフォルダに返信させる方法です。
この方法だと万が一見つかってしまった際の言い訳にもなるので使っている方が多いようです。
今回はここまでとさせていただきます、次回の記事では別の視点からの方法をご紹介させていただく予定となっておりますのでお楽しみに。
皆さんがパートナーのスマホをチェックする際には必ず同意を得てから操作してくださいね!浮気を看破してパートナーとより良い未来を!
浮気や不倫を見つけてしまって別れたい、又は愛人や浮気相手を別れさせたい方はお気軽にご相談ください!
アメーバブログでもブログを書いています、よろしければご覧ください。