ステイホーム中でも不倫の相談増えています

ステイホーム中の不倫に注意

コロナ禍の最中なのに・・・。

今はコロナ禍でステイホームが推奨されているからパートナーが不倫する事は無い、と安心していませんか?

 

実はステイホームが推奨されている現在も不倫の相談は増え続けています。

 

当初はコロナ禍による「夫婦間のストレスの増加」等が原因とされていましたが、逆にコロナを理由にする事で不倫の口実をこじつけ易くなってしまった事も新たな原因として浮上しているのです。

 

まだまだ続くコロナの影響、今一度パートナーの過去の行動を見返してみてはみませんか?

 

この記事を見た後でパートナーの行動を思い返す事で今迄見えなかった部分が見え、不倫行為や浮気行為を看破できるかもしれませんし、逆に夫婦や恋人を信じる材料になるかもしれません。

 

コロナで忙しくなった仕事

 

コロナでホームワークになったという会社は少なくありません。

 

自分のパートナーが会社に出勤している方は本当に会社に出勤しているのかと疑問を持った事は有りませんか?

 

ホームワークは本人に伝えられる形で指示されます。

 

逆に言えば本人と会社の方しか「ホームワークを指示された」という事実は知りえない訳です。

 

なのでパートナーが仮に「ホームワークになった」という事実をパートナーに伝えずに不倫相手の家などで仕事を行っていたのだとしたら会社からも報告が行くことも有りませんし、出勤している筈のパートナーを疑う事も有りませんよね。

 

何故突然こんな事を書いたかと言いますと、実際に弊社にもそういった相談が有ったんです。

 

内容はほぼ上述した通りなんですが、パートナーが不倫に気が付いた切っ掛けは会社からの電話でした。

 

自宅に会社から電話が掛かってきた折に、ご主人と代わって貰えますか?と言われた事で食い違いが発生した事で初めて何か可笑しいという疑惑が相談者さんに生まれたんです。

 

最初は何処かでサボっているのかなと相談者さんは考えていたようですが、帰宅した際にパートナーに会社から電話が掛かってきて「ホームワーク」してるはずだと言われた事を伝えた際の不自然な様子と最近自宅では感じない女性の香りがする事でピンときたそうでした。

 

そこからパートナーの行動を思い返してみて不自然な点がいくつもあることや、カード等の使用明細を確認した所どうしても可笑しいものや説明の付かないものにカードを使っていたそうです。

 

しかし確証が持てていない事で弊社に相談をされたとの事でした。

 

また違ったケースでは家庭内感染を避けるためという理由で部屋を借りるケースも有ります。

 

そういった場合でも本来の目的と意図は違う場所にある場合もありますので注意が必要です。

 

オンライン不倫をご存じでしょうか?

 

ネット社会と呼ばれる現在、パートナーとの出会いの切っ掛けもインターネット上には溢れています。

 

SNSやゲーム、アプリで出会った方と仲良くなりその後不倫関係に発展してしまうケースも有るのです。

 

パートナーは人づきあいが下手だから大丈夫、あまり外に出たがらないから大丈夫と思っていてもこういったケースから不倫に発展する事は自分のパートナーは安心だと思っていても充分あり得る事なのです。

 

在宅が推奨されている昨今、今までよりもこういった出会いが増える傾向にあり一度こういった形で出会えてしまった方はまた次もと味を占めてしまう事も考えられ、推移も上昇していってしまうかと思われます。

 

オンライン不倫の怖い所は気が付くまでに時間が掛かってしまう事です。

 

なので気が付いた時にはもう不倫関係が進んでしまっている場合が多々あり、非常に対処が難しい問題となっています。

 

実際オンライン等で不倫をされてもパートナーとして早期の発見というものも難しいので、パートナーに対して早めに釘を刺しておくことをお勧めします。

 

こういったパートナーの対処でお困りの方も是非一度電話やメール等でご相談ください。

 

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